少女雑誌蝋人形 1949(昭和24)年~1949(昭和24)年 戦前から続く西條八十主宰の詩雑誌『蝋人形』を引き継ぎ、少女雑誌として再出発した。前誌に続いて西條八十が詩や小説を執筆。渡辺郁子が挿絵のメイン画家として起用された。 東光出版社