少女ロマンス
1949(昭和24)年~1951(昭和26)年
B5判で、巻頭の絵物語、巻末に手芸やおしゃれのページを設けるなど、丁寧なつくりの少女雑誌だった。表紙にはデビュー間もない挿絵画家・池田かずおを起用し、繊細で可憐な少女画が人気を得た。
明々社
1949(昭和24)年~1951(昭和26)年
B5判で、巻頭の絵物語、巻末に手芸やおしゃれのページを設けるなど、丁寧なつくりの少女雑誌だった。表紙にはデビュー間もない挿絵画家・池田かずおを起用し、繊細で可憐な少女画が人気を得た。
明々社