戦争と平和
フェア1の本
貸出カウンター前・8/14まで
「戦争と平和」
今、あなたは何をしていますか?どんな時間を過ごしていますか?
おいしいごはんを食べて、大好きなものに囲まれて、夜はゆっくり。
でも、その日常が一瞬で変わってしまったら?
世界では、紛争や戦争によりあたりまえに過ごしていた日常が
過ごせなくなった人々がたくさんいます。
なぜそうなるのか、もし自分がその立場になったら…
ちょっとだけ、考えてみませんか?
色々な本をそろえてみましたので、ぜひ手にとってみてください。
『戦地の図書館』 モリー グプティル マニング∥著
『戦争は女の顔をしていない』 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ∥著
『ウクライナとともに』 坂本 龍太朗∥著
『「ヒロシマ消えたかぞく」のあしあと』 指田 和∥著
『ガラスのうさぎ』 高木敏子∥作 他