戦争と平和について考える
フェア1の本
貸出カウンター前・8/15まで
「戦争と平和について考える」
8月15日は終戦記念日です。
今年で第二次世界大戦終戦から77年が経ちました。
日本では戦争を経験した世代も少なくなりましたが、
世界には今でも争いが続いてる地域があります。
図書館では戦争や世界で起きている紛争に関する本を紹介しています。
今こそ、改めて戦争と平和について考えてみませんか。
『紛争・迫害の犠牲になる難民の子どもたち』 国連難民高等弁務官事務所∥著
『戦争体験を「語り」・「継ぐ」 広島・長崎・沖縄』 大石 学∥監修
『戦争とは何だろうか』 西谷 修∥著
『夕凪の街 桜の国』 こうの 史代∥著
『黒い雨』 井伏鱒二∥著 他