“もしも”を“いつも”に ~災害を知り、災害に備える~
フェア1の本
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「“もしも”を“いつも”に ~災害を知り、災害に備える~」
昨年は能登半島地震にはじまり、奥能登豪雨、気象庁が初の「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を出した
日向灘地震(2024)など、各地で様々な災害が起こりました。
予期せぬ突然の災害に、いつ自分自身が見舞われるかは誰にもわかりません。
しかし、あらかじめ知識として知っておくことや備えておくことで、
被害を防いだり、減らしたりできるのではないでしょうか。
いざという時のために、本を通して災害や防災・減災について考えてみませんか?

『プロの防災ヒント180警視庁災害対策課ツイッター』 日本経済新聞出版∥編
『地震を知って震災に備える』 平田 直∥著
『大災害とラジオ 共感放送の可能性』 大牟田 智佐子∥著
『あの日からの或る日の絵とことば』 筒井 大介∥編
『非常時のことば』 高橋 源一郎∥著 他